対してxfという記法の気持ちは単純で、たぶん「xをfしたもの」というだけのものだと思う。なお括弧が省略されているのは書く必要がないからだと思う。わたしも関数の括弧は省略することが多い。
この気持ちを込めた記法として(x)fと書かない理由を今考えているけど、縁の遠い例としては修飾語の前置修飾、後置就職のような話なのかなと考えている(縁の近い例が思い浮かばなくてなさけない)。
「朝、気持ちの良い」というより「気持ちよい朝」と言った方がわかりやすいと言うようなことかもしれない。
モンハン、オトモ重ね着装備キター(゚∀゚)
今の装備が可愛くて変更できなかったから助かる!
https://twitter.com/seisoku11/status/1387172628989825028?s=21
「ここに書いてあるものは掛け算の九九のようなものだと思う、というのはダメですか?」と聞いてみたけれどそれもダメなようだった。相手は大学の先生で、自分よりずっと賢い方なのだけれど、志村のこれを読んで、彼は「A<PとA'の読みかえ」部分でつまづいているのかもしれないと思った。
「ここでやっていることは大学一年生が必ず通る道で、なんでこんなことをやるかというと、情けないのですがぼくには『後で使うから』としか答えようがありません」、「なんでこんなことをやるかということは自分では考えたことがないように思います」などとしか返せなかった(情けない)。
なので、A'と書いてあるものはそのままA'として扱うことにしたのだけれど、今度は「何をやっているのか、やらされているのかわからない」、「テキストの選び方が悪い」と言われるようになった。