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昨日考えてたこと 

昨日帰りながら考えてたしょうもないこと。

「基本の基もわからない」(これ微妙)
「感謝の『か』の字もない」って日本語あるけど、これらの言葉って外国語に翻訳する上で、どうやっても直訳じゃ意味が損なわれるじゃない?

例えば体系的にするとこんな感じなのかな?
「〜の『〇』の字もない」
"{:S} don't[doesn't] {:V} at all."

英語にもことわざ的な概念はあるけど(=proverb)、それでも日本語ほど独特な表現でもないと思ってて、この言語構造・組成の違いってのは、恐らく民族性というよりも脳の発達段階に深く関わってるんじゃないかって思い始めました

昨日考えてたこと 

@ProgrammerGenboo
これって書道から来てるんじゃない?

『基本の「基」もわからない』って

「基本」という知識

「基本」という字に着目してる

から

「字の知識」が必要とされる書道から来てるんじゃない。(多くの憶測)

昨日考えてたこと 

@ShoShoKimyou
なるほど、それはあるかもね……
でも書道って発展元って中国じゃなかったっけ?

昨日考えてたこと 

@ProgrammerGenboo
分からん。

でも日本の上流階級は書道を大切にしていたのでは?(不確か)

だから日本文化->日本語に影響があった(のかな)

昨日考えてたこと 

@ShoShoKimyou
それはあるねー。
文化って積もっていくものってイメージだから、微弱ではあるけど影響はするだろうね。

ただ言語単位かって言われると、もっと根底にデカいなにかもありそうだよね。

@ProgrammerGenboo でも僕からしてことわざは言語的な性質からの影響より、その土地の文化からの影響が強いという感じがする。

あと英語でこういう感じのことわざ(?)あると思う。

“There is no “I” in “team”” とか

knowyourphrase.com/there-s-no-

google.com/amp/s/ejje.weblio.j

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