板橋こなつ @kh38v@itabashi.0j0.jp

最近それが流行ってるのもなにかの呪いかなって

って言うのがあって。

それ以来メンタル的にX JAPANの曲あんまり聴いてない

実は、恋人が病気だったのを知った時、ちょうどこなつがX JAPANにドハマりしてた時期で

その病気の話をネタにする人が多くて

恋人も親友も、結構有名な病気だったからさ

今では、病院の看板見るだけで、目の前が真っ暗になって身体の力が抜けるんだ

医療系のバラエティやドキュメントのCMに怯えてテレビ見るのも辞めたし

平成の終わりっていうのも、世の中が死ぬ時期に良いとして作ったんじゃないかって

何か世の中にお前は死ねって嘲笑われてる気がして

その話題が出るだけで死にたくなる

今は辛くなるから治ったら一緒に本を買って読もうって恋人に約束してたから

君の膵臓をたべたいっていうのも、昔、友達に、私と恋人の状況に似てるって言われて

恋人や親友の病気の名前が話題に出るだけで、全身に震えが走る

最近は学校の勉強すら怖い。

学校の勉強は楽しかったから

それでも、恐怖はある。あるけど、学校には行かなきゃいけなかったから

誰とも関わらずに一人で過ごすようになる。

だんだん自分の嫌味をどこかで言われてるんだって怖くなって、相手を避けるようになって

道化演じるのもバレてるんじゃないかって思うようになって、そのうち相手に嫌われてるんだって思えてきて