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星新一の小説は、寸止めされてる感覚がしてなんとも言えない気分になる

こなつ、内面の描写が好きなのかも。星新一はちょっと違うけど

志賀直哉もあんまり好きじゃなかった

美しさは凄くわかるの、けど小説的な面白さは感じなかった

こなつが面白いと思った小説家は、太宰治と芥川龍之介と夏目漱石と井伏鱒二と星新一。海外ならナボコフ。

だからこなつは写真が嫌いなんだけどね

気持ち悪くて気持ち悪くて、嫌になる

自分の手ですら親に似てるから嫌だ

よく鏡にブスがうつってるとか言う人いるけど、よく鏡見れるよね。こなつだったら発狂しそうになるから見れない。

国語の教科書、小説とか評論とかあるし、捨てるの勿体ないよね

あれ好きだったな、ちょっと国語の教科書探すか

ふと井伏鱒二の山椒魚を思い出した

命投げ打ってでも、恋人を守れない男は不必要だと思うの

死ねないことほど恐ろしいものは無い。

詰み盤面はどうやっても詰みだった

恋人との出会いは、自分の止まってた歯車が回ったと同時に、その歯車が完全に壊れてしまった

平成が終わることに自分を重ねてる

自分に一番近くて、全てにおいて自分より優れてた恋人が亡くなって、自分が生きてる理由がわからない

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板橋丼(Itabashi-don)

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