本垢( https://mastodon-japan.net/@qurlte )の妹です仲良い人と板橋の人フォローします!!
星新一の小説は、寸止めされてる感覚がしてなんとも言えない気分になる
こなつ、内面の描写が好きなのかも。星新一はちょっと違うけど
志賀直哉もあんまり好きじゃなかった
美しさは凄くわかるの、けど小説的な面白さは感じなかった
川端康成は芸術的な感じはした。
こなつが面白いと思った小説家は、太宰治と芥川龍之介と夏目漱石と井伏鱒二と星新一。海外ならナボコフ。
だからこなつは写真が嫌いなんだけどね
気持ち悪くて気持ち悪くて、嫌になる
自分の手ですら親に似てるから嫌だ
よく鏡にブスがうつってるとか言う人いるけど、よく鏡見れるよね。こなつだったら発狂しそうになるから見れない。
国語の教科書、小説とか評論とかあるし、捨てるの勿体ないよね
あれ好きだったな、ちょっと国語の教科書探すか
ふと井伏鱒二の山椒魚を思い出した
男が働くのは恋人や家族のため
命投げ打ってでも、恋人を守れない男は不必要だと思うの
死ねないことほど恐ろしいものは無い。
詰み盤面はどうやっても詰みだった
恋人との出会いは、自分の止まってた歯車が回ったと同時に、その歯車が完全に壊れてしまった
平成が終わることに自分を重ねてる
自分に一番近くて、全てにおいて自分より優れてた恋人が亡くなって、自分が生きてる理由がわからない
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