なぜ婚姻率・出生率が下がっているのかなと仮説ってみた。 うーん先進国では移民を取り入れないと人口が増えないわけだ あくまでも自分の考えだからあってるか知らんけど なんとなくで書くものなのかしらんけど
なんとなくメモ
・ワークライフバランスが中心となってきたことで、出会いや恋愛をする機会が減少
お酒を飲まない、飲むメリットを感じないから飲まない層が増えて、会社の飲み会という概念が消滅(むしろ喜んでる人がいる)
・趣味もニッチなサブカルチャー(ヲタクやファン系が主流)がメインとなり、その趣味内でも男・女で偏りが発生してまず出会いの機会がない。
趣味によっては女性、男性が全くいないケースがあること。
・恋愛や結婚に求めるものに、男性は育児や家事・女性はお仕事で稼ぐ事など、変わってきたことに対応できていない。
むしろなにもできないから結婚も恋愛もできないのではという見方が増えてきた。
・恋愛や結婚するかどうかは自由であり、結婚せずに個々の自由を求める人間が増えてきたから。
娯楽が多様化しすぎていて、漫画やアニメ、小説など第三者目線での恋愛がラクという人が増えた?
・結婚や恋愛に対して理想よりも現実的な見方をする人間が増えた。
また、浮気や不倫等の記事が見やすくなり、その記事を見たことによる恋愛や結婚に悲観的な見方をする人が増えたこと。
・収入が変わっていないこと。少子高齢化による社会保障増による税金の負担ののしかかりにより、実質的な給料が低下
子供が作りたくてもお金がない。大学まで進学させないと…
現役大学生のネギと鉄道好き
趣味:乗り物(主に架空鉄道) ガジェット・IT アニメ・マンガ・ゲーム・創作 国際情勢・歴史etc...
板橋丼歴 :2018年8月24日~
Mastodon歴:2017年9月6日~